・『埋葬惑星』 酷い文体で20ページでグロッキー 序盤アクション(らしい)シーンなんですがねちねち書いている割にはそこで何が行われているかわかりません 描写と描写がつながらない ところどころに入る擬音語擬態語がうっとうしい 巻末の用語解説とあとが…
・『とある魔術の禁書目録』 真っ先に出た感想「わたしの魔法はおまえ自身をアヒルに変えることは出来ん、だがそれだけだ!!」 主人公の設定が反則気味っつーか明らかに反則なんですが そのへん目をつぶったボーイミーツガールものとしてはまあいいんじゃな…
佐田ファンだけなんとなくわかれ
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