泥酔庵庶事覚書

日々のよしなしごと

肴魚

おーじからカラオケの誘いもあったけど作業終了した時間には終了したようなので吉井さんとくい菜に飲みにいく
おーじたちも飲み(夕食)に合流したいということでしたがくい菜という時点で逃亡したといいます
魚が食べたい気持ちでイッパイな二人はラストオーダー間近で新規の案内をするのが微妙にいやそうな店員にもひるまず入店
刺身の盛り合わせとアナゴの白焼き、鮭ハラスの塩焼きで酒をちこちこ呑みます
うまーい
締めは鮭茶漬け、残しておいたハラスの皮が大いに役に立ったという言い伝えが残っています