・『復活の地 3』小川一水(ハヤカワ) はからずもタイムリーになってしまった震災復興政治SF 後半駆け足っぽい印象 しかしメイン二人の色恋沙汰にならずほっとしたのだがああいうオチで来るとは思わなかった(笑)
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